VEEAPEのVplus買いました
半年振りのブログ更新だー
最近gloでスゴく満足してるので、新しいvapeを買う事が無くなっちゃった
でも生活環境的にプルームテックを使う必要性があったので、一応プルームテックプラスを買ってみたがやっぱり物足りない
そこでターレスプラスが販売されたので買おうかと思案したが、ちょっと高いなぁと二の足を踏んでいた
そーいや、ちょっと前にVplusの動画見たのを思い出した
値段はターレスプラスよりちょっと安いくらいだったが、プルームテックプラスのカートリッジが使えるので、無駄が無いじゃん!と早速購入した
これはコンパクトだ!
格好も良いじゃないか!
そして噂の純正カートリッジが使えると言う事で、同じ形状のポッドカートリッジが2個入ってる
これに強メンソールのフローズンメンソールを入れてみた
そしてセットして完成!
いやぁ良いっすねw
格好可愛い
んで、プルームテックプラス用のメンソールを吸ってみた
確かにキックも強いし美味しいけどメンソールキツ!
流石フローズンメンソールだわ
でも2〜30回も吸えば味が分からなくなる
そしてタバコカプセルは濡れていた
50回吸った時点で詰まったりドローが極端に重くなる事は無かった
総合的にみて適正回数の50パフをそこそこ満足に吸える最低限のラインは超えているし、見た目は100点でプルームテックプラスのカートリッジを無駄にしない、非常に良い物だと思う
ただ、どれにでも言える事ではあるが、自制心を持って吸わないとひたすら吸ってしまうので、コスパが最低にならない様にしなければいけないのがネックですなw
久し振りのvapeグッズ購入だったけど、非常に満足のいく物でした!
PloomSを買いました 満足できる吸い方は?
しばらくはiQOSとプルーム・テック+を吸っていたのですが、新し物好きとしてはやっぱりPloomSが気になりますね、iQOS臭いし…
気になった時点で負けなんですけどねw
タバコはメンソール2種を買ってみました
使い方については他のサイトやYouTubeで詳しく説明されているので割愛します(横着w
では早速吸ってみようと試してみましたが、いきなりは吸えませんでした
vapeや加熱式タバコはある程度の充電がされた状態で配送されていた気がしますが、これは一旦充電器に刺さないと電源が入らないようです
何かの安全策なのでしょうが面倒臭いなぁ
気を取り直して吸ってみます
味は非常に美味しいと思います
gloやiQOSに比べて独特な焦げ臭さが無く、クリアな気がして非常に美味しいです
反面、吸いごたえはgloと同等か一番劣るかもしれません
ただしgloと一緒で吸い方を工夫すれば、ある程度の満足感を得る事ができます
まず加熱式たばこ特有のゆっくりロングブレスではなく強めに吸い込みます
ひと吸いの間隔は10秒くらい開けた方が良さそうです
そして吸い終わったらすかさず電源ボタンを押してチェーンスモークします
こうする事で10吸いくらいはシケモクが美味しく吸えます
これをワンセットにすればまずまず満足できました
後、gloと一緒で本体に唇が付くくらい、タバコスティックを完全に咥え込んで吸うのもありです
一番の売りとしている臭いについてですが、これはiQOS・gloに比べて格段に臭わないと思います
あくまでも主観ですがw
やはり温度が低く設定されているお陰なのでしょうね
シケモクの外観は全く焦げていません
サイズ感は…
いやいやデカイなぁw
これで10本しか吸えないなんてどうかしてるぜ!
持った感じも全然手の形にフィットしないし!
大きさと形状・バッテリー容量がploomS一番の欠点ですね
ともあれ美味しいので今後のバージョンアップに期待ですね!
プルームテックプラスを買って使い込んだよ
買う気は無かったのですが、やっぱり気になりますよね
はい、買っちゃいました
発売当初は品薄で買えなかったのですが、今はネットで簡単に買えちゃいます
簡単に買えるのって、供給体制がキチンとできているのか?売れてないのか?
もし後者だったら寂しいなぁ
では、早速吸ってみましょう
( ゚Д゚)y─┛~~
ドローはやや軽くてミストは確実に多くなって、味の持続感は上がっていると思います
味と喫味は以前に比べれば濃いですが、味=ニコチン感では無いように感じます
そして、あくまでも全て「以前に比べて」なので、個人的にはこれだけで満足するのは難しいです
代表的な互換機のJustFogQ14と比べると、大げさに言って半分くらいの満足度しかありません
もちろん良いところもたくさんあります
まずタバコにとって一番重要な部分である味と喫味が改善されている、タバコカプセルの改良が素晴らしいです
そしてミスト量が良く考えられているのでしょう、50パフ以上吸ってもあまりタバコカプセルが湿りませんでした
リキッドが入っているポッドの部分ですが、結構簡単にリキッド補充ができます
※あくまで自己責任でおねがいします
フォルムは…まあ好き嫌い分かれるかな?
電源ボタンのクリック感や色で電池残量が分かるのも良いと思います
総じて、慣れてしまえば素晴らしい物だと思います
まあ「慣れてしまえば」ですけどね
では、このプルーム・テックプラスのタバコカプセルをJustFogQ14で吸ったらどうなるか?
「あぁ超美味い」は言い過ぎかもしれませんが、かなり満足のできる代物になりました
この使い方が正解なのかな?
ただ、当然ながらプルーム・テックプラスで吸うよりも早く味と喫味がしなくなります
でも、普通のカプセルよりは長持ちすると思います
プルーム・テックユーザーには是非試していただきたいですね
余談ですが、最近プルーム・テックばっかり吸っていましたが、今更言う事では無いのはわかっていますが、やめ時が分からないのでずーとスパスパしちゃう
そして頭痛くなるの繰り返し
で、久しぶりにiQOS吸ってみました
あーなんか不味いけど美味しい
しばらくはiQOSとプルーム・テックプラスの併用で過ごす事に決めました
今度はプルームS買おうかなぁ(*'ω'*)
OrionのDNAに関する記事についての備忘録
GABISH VAPE BLOGさんの記事です
DNA GOについてわかりやすく書かれておりました
参考にどうぞ!
それを踏まえて使って無くなった0.5Ωのポッドを買って、DNAの設定をし直そうと思います
OrionにOrionQのポッドを使ってみる
前回のブログでOrionの悪口?を書きましたが、ツイッターでOrion Qのポッドが使えると書いてあったので買ってみました
抵抗値は1Ωでカンタルです
これをOrionで使うにはパソコンに繋いで、DNAの設定をしなければいけないらしいです
抵抗値の設定はこんなもんかな?
よく分からんけどw
で、実際の抵抗値はこんな感じ
ここらで思ったんだけど、カンタルは温度管理できないし、これで設定する事に意味はあるのだろうか?
まーよく分からんが、やってみよう(*'∀'*)ゞエヘヘ
色々試してみましたが、6w以下はモニターの波形が波打つんですよね
これが悪い事なのか分かりませんが、なんか気持ち悪いので7w以上に設定しました
最終的に満足できたのは、この設定になりました
そしてモニターの波形はこんな感じになります
良いのかな?
まあ吸いごごちは悪くないし、最終的には自分の感覚なので、これで運用してみましょう
本当はOrion Qの本体が欲しいのですが、買ったら「別に買わんでも良かったやん」と後悔するでしょう←過去の経験がそう言ってるw
後はドリチが510接続にならないかなー?
と、いつもならここで終了なのですが、数日間使用しての感想も書いておこうと思います
結論から言うと、私にとってニコリキ運用という点では、このOrionは不向きでした
JustfogQ14と比べると抵抗値の差なのか、出力の差なのか、はたまたコイルの違いなのか分かりませんが、Orionはミストやニコ感が荒々しく感じます
その上スピッドバックこそ無いものの、かなりコイル部分でバチバチ音がうるさいです
ニコを吸った感・満足感はありますが、味は無い素グリのはずなのに何か美味しくない
ノンニコのリキッドなら、もしくは本体をOrion Qにすれば美味しいのかもしれません
でも現状JastfogQ14で満足できるので、これ以上の検証は辞めます
そー考えるとQ14って優秀だなぁ
自分に合ったニコ摂取デバイスはどれだろう?
去年は脱・加熱式たばこを果たす事が出来ました
そして現在はニコリキ、超時々プルームテックという状態です
では今回は、自分の持ってるデバイスの中で、美味しくニコリキが吸えたのはどれか?というのをまとめていきたいと思います
ちなみにニコの配合は、6:4のPGVG20ml+飽和メンソール1mlがベースで、ニコ濃度は約10mg/mlにしています
これでニコキックと、吸った後の胸の重さが感じられたらグッドです
しかし、体調なのか吸い方なのか、はたまたデバイスのせいか、たまに頭痛がします
頭痛は嫌なので、それを回避できるのが理想ですが、原因が分からないのでどうしようもないですね
これが現在、私が使っているニコリキ用のvape達です
全部使い勝手は悪くないのですが、やはり一長一短なところがあります
まず、持っている人が多いであろうminifitです
こいつは説明するまでも無く、携帯性に長けておりますので、仕事用に常備しております
満足度もそこまで悪くないのですが、問題はバッテリー容量ですね
常用なんかしちゃったら、速攻でバッテリー切れちゃいます
後は、小さ過ぎて無くしそうで怖いです
という事でminifit の役割としては、ポケットに忍ばせてコソっと吸うために使用します
次にjustfogQ14です
これも持っている人は多いと思いますが、やはり優秀だと思います
携帯性や飽きの来ないデザイン、バッテリー容量もそこそこあって、味やニコチンの効果も満足できる満足度の高いデバイスですね
アトマイザーにスピッドバック防止の機能があるのも良いです
これはほぼ常用で、出かける時は必ず持っています
では、同じコイルを使っているpicobaby+jusyfogP16の組み合わせですが、当然コイルが同じなので味の満足度は高いです
しかし、ちょっと前にブログに書いたと思いますが、スイッチ部分が安っぽくて押しにくくて嫌いです
正直、私はロック機構は要らなかったので、普通のパフボタンが良かったなぁ
後、質感もイマイチな感じで安っぽく見えます
なので、自宅警備隊としてプルームテックを頭に乗せて戸棚に待機しています
外出の出番は無いだろうなぁ
最後はorionです
これはDNAチップが搭載されていて、出力の調整もできる優等生です
見た目も抜群でリキチャもしやすいと、文句の付け所がありませんと言いたいところなのですが、最近は結構嫌いになってます
その理由としてはコイルの抵抗値が0.5Ωのせいか、ニコリキがかなりガツンときます
濃度を下げても、出力を調整しても良いところが掴めません
ニコリキをちょうど良く吸うために、いちいちパソコンに繋いで設定をイジるのも面倒くさい
またリキッドの減りが他のデバイスに比べたら早い気がします
そしてメンソールのせいか、コイルがダメになる前にドリップチップが割れました
510ではないので、補修するしかないのもマイナス点ですね
しかも最近orionQとか言う廉価版が出ましたね
コイルの抵抗値が1.0ΩでDNA非搭載
見た目が重要なポイントでもあるので、私はそれで良かったよぉ〜(ノ_・、)シクシク
という事で、この子はお蔵入りさせる事になりました
結論としてjustfogQ14は最高!という、なんか普通の結果となりました
さて、プルームテック+どうしようかなぁ?欲しいけど、どーせ発売日に買えないんだろうね
pico baby買ったよ
orionを買う前に海外のサイトでピコベビーを注文していました
色々問題があって着弾するのに凄く時間がかかりました
しかもMODだけ注文してたので、アトマイザーに付けるマグネットが無いことに気付かず、MOD着弾後に国内でマグネットだけ注文
何故かマグネットさえも着弾に時間が掛かってしまい、やっと完成!
ピコベビー+Q16です( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
コンパクトで良いですね(*'ω'*)
目的はプルームテックを吸う事なので、専用ドリチを装着
ここからはJUSTFOG Q14との比較になりますが、ピコは長さが抑えられているので、一体感があり良いですね
しかも底が広い分、立たしても安定感があります
逆に言えば幅の薄さや持ちやすさは、Q14の方が良いですね
出力はピコベビーの方が少し高いですが、ミスト量はあんまり変わらない気がします
味は同じコイル・素グリなので、私は違いがわかりませんw
後、大きく違うのはファイアボタンの位置ですね
それによって持ち方が変わってきますが、私は
ジャストフォグQ14の方が好きですね
そうそう、ファイアボタンと言えば、ピコベビーは誤操作防止のために、回すとボタンが使える様になります
→
これね、良いことだとは思うんだけど、なんかボタン部分が貧弱・格好悪い!
しかもこの機能があるんなら、5クリックでオンオフは不要なんじゃ無いですか?
つーか、ロック機構を物理的にしてしまうか、通常のクリックだけにするかの、どちらかで良かったのではないかと思います
普通にドリチを付けて使ってみましたが、ジャストフォグより高さが無くて、一体感という点では際立っているとは思いますが、質感とか全体的に何か野暮ったい気がします
綺麗ではあるんですけどねぇ
ジャストフォグより良いところと言えば、リキチャとエアフロー調整がちょっとしやすいところですかね
これはマグネットの機構が、MODとアトマイザーの脱着を簡単にしているからですね
バッテリーの持続性も大差無いと思います
結果、使い分けもする気が無いので、これはお蔵入りかな?