自分に合ったニコ摂取デバイスはどれだろう?
去年は脱・加熱式たばこを果たす事が出来ました
そして現在はニコリキ、超時々プルームテックという状態です
では今回は、自分の持ってるデバイスの中で、美味しくニコリキが吸えたのはどれか?というのをまとめていきたいと思います
ちなみにニコの配合は、6:4のPGVG20ml+飽和メンソール1mlがベースで、ニコ濃度は約10mg/mlにしています
これでニコキックと、吸った後の胸の重さが感じられたらグッドです
しかし、体調なのか吸い方なのか、はたまたデバイスのせいか、たまに頭痛がします
頭痛は嫌なので、それを回避できるのが理想ですが、原因が分からないのでどうしようもないですね
これが現在、私が使っているニコリキ用のvape達です
全部使い勝手は悪くないのですが、やはり一長一短なところがあります
まず、持っている人が多いであろうminifitです
こいつは説明するまでも無く、携帯性に長けておりますので、仕事用に常備しております
満足度もそこまで悪くないのですが、問題はバッテリー容量ですね
常用なんかしちゃったら、速攻でバッテリー切れちゃいます
後は、小さ過ぎて無くしそうで怖いです
という事でminifit の役割としては、ポケットに忍ばせてコソっと吸うために使用します
次にjustfogQ14です
これも持っている人は多いと思いますが、やはり優秀だと思います
携帯性や飽きの来ないデザイン、バッテリー容量もそこそこあって、味やニコチンの効果も満足できる満足度の高いデバイスですね
アトマイザーにスピッドバック防止の機能があるのも良いです
これはほぼ常用で、出かける時は必ず持っています
では、同じコイルを使っているpicobaby+jusyfogP16の組み合わせですが、当然コイルが同じなので味の満足度は高いです
しかし、ちょっと前にブログに書いたと思いますが、スイッチ部分が安っぽくて押しにくくて嫌いです
正直、私はロック機構は要らなかったので、普通のパフボタンが良かったなぁ
後、質感もイマイチな感じで安っぽく見えます
なので、自宅警備隊としてプルームテックを頭に乗せて戸棚に待機しています
外出の出番は無いだろうなぁ
最後はorionです
これはDNAチップが搭載されていて、出力の調整もできる優等生です
見た目も抜群でリキチャもしやすいと、文句の付け所がありませんと言いたいところなのですが、最近は結構嫌いになってます
その理由としてはコイルの抵抗値が0.5Ωのせいか、ニコリキがかなりガツンときます
濃度を下げても、出力を調整しても良いところが掴めません
ニコリキをちょうど良く吸うために、いちいちパソコンに繋いで設定をイジるのも面倒くさい
またリキッドの減りが他のデバイスに比べたら早い気がします
そしてメンソールのせいか、コイルがダメになる前にドリップチップが割れました
510ではないので、補修するしかないのもマイナス点ですね
しかも最近orionQとか言う廉価版が出ましたね
コイルの抵抗値が1.0ΩでDNA非搭載
見た目が重要なポイントでもあるので、私はそれで良かったよぉ〜(ノ_・、)シクシク
という事で、この子はお蔵入りさせる事になりました
結論としてjustfogQ14は最高!という、なんか普通の結果となりました
さて、プルームテック+どうしようかなぁ?欲しいけど、どーせ発売日に買えないんだろうね